永久歯を大切にする
永久歯は、乳歯と違って死ぬまで使用する歯なので、丁寧に扱っていかなくてはいけません。
しかし、粗末に扱っていなくても何らかの原因で抜けてしまうこともあります。
歯科医の元を訪れるケースでよく見られるのが、「顔を叩かれて抜けた」や「転んだ際に顔を打ってしまい歯が抜けた」などというものです。
このような時、外見上の問題もありますが、噛み合わせなどといった問題も生じてきます。
とはいえ、抜けてしまったのをいつまでも嘆いていてもどうにもなりません。
状況如何では、抜け落ちた歯を歯科医に持参することで再生してくれる可能性もゼロではありません。
この場合、水などを用いて洗い流してティッシュで覆うような方法はいけません。
あまり知られていませんが、牛乳の中に入れて持って行くのが最適なようです。
牛乳がない場合は、抜けた歯を口の中に入れたまま病院に向かいましょう。
口の中に入れた状態で足を運ぶ場合には、誤って飲みこむことのないようにくれぐれも気を付けましょう。
小さい子供が遊んでいる時に転び、永久歯が抜けるといった場合も少なくないです。
子供の時から永久歯がない状態になると大変となり、非常に不憫ですね。
子供だけの話ではありませんが、歯が無くなった時、その部分だけの入れ歯やインプラント治療というやり方があります。
インプラント治療と呼ばれるものは、人工歯を取り入れるものなのですが、永久歯に近い歯だということで定評があります。
治療にかかる費用が高いことがハードルを高くしてしまいがちではありますが、口腔内の骨に人工歯根の埋入を行うことで、人工的な歯の固定を行うやり方です。
自分の本当の歯と同様に使えるので、入れ歯がマッチしなかった人などに好評となっています。
1本につき20〜40万円と高額な費用がかかるので、違う方法と見比べた上で結論を出すといいでしょう。
