乳歯が抜ける順番
永久歯が生え出す年齢は、大抵5歳半くらいからと認識されています。
ですが、年齢に関しては個々で差が出るので必ずしもそうとは言えません。
5歳くらいになったら、子供に歯の生え変わりのことを理解させてあげましょう。
歯がどこかおかしいと思うと、幼い子供であっても気になって仕方がなくなるものです。
歯がぐらぐらとした状態になっていることを恥ずかしいことだと捉えてしまい、親に悟られまいとする子供もけっこういます。
そのため、しっかりとした知識を習得させてあげることが望ましいでしょう。
乳歯がどういう風に抜けるのかという順番は、乳歯の生えてきた順とほとんど同じです。
1.乳中切歯(前歯)2.乳側切歯(前歯の隣の歯)3.乳犬歯(糸切り歯)4.第一乳臼歯(糸切り歯の隣の歯)5.第二乳臼歯(第一乳臼歯の奥の歯)という流れになります。
生え始める時期は第一乳臼歯と第二乳臼歯で変わるものの、抜ける時期は近いとされています。
今ある乳歯がすべて抜けるまでの普通の年齢は、5歳半〜12歳であるという見方がされています。
はじめにお伝えしましたが、個人差があるので、ほんのすこしのずれで心配することはありません。
でも、14歳になった時にも生えてこない歯があるようなら、何かしら永久歯に問題がある恐れもあります。
このような検査は早く受けたほうが良いため、12歳の終わりくらいには気に掛けるようにし歯の生え方を確かめておくのが望ましいでしょう。
心配なことがあれば、医師にみてもらったほうが安心感が得られます。
永久歯に関して、最終段階で生えてくる歯に親知らずも挙げられます。
親知らずは通常の永久歯とは違ったもので、例え生えてこなかったとしても構わない歯です。
どれほどで生えてくるのかというのも個人差があるのですが、遅い人であれば30歳頃に生えてくる可能性もあります。
